SWATCH GROUP JAPAN

「東京のスウォッチグループ」というイメージメイキングを求められ、東京の現在時間と、抽象化した東京／銀座の街をイメージした絵をメインビジュアルに据えるべく、昼と夜の抽象化したクリスタルガラスの東京のCGをアートディレクション。工期の半分以上の時間をCGの制作に費やしています。
Flashをコントロールする設定ファイルを書き換えることにより、レイアウトから表示される画像の枚数や表示時間に至るまで、すべてカスタマイズ可能な仕様で製作しました。（残念なことに、実際にカスタマイズされることはありませんでした）

クライアント：スウォッチグループジャパン
プロデュース：青山みつ久（葵デジタルクリエーション）
アートディレクション：立山　信一(Interface Architects)
デザイン：立山　信一(Interface Architects)
Flash:猪口　健司
CG：デジタルガーデン
HTML：立山　信一(Interface Architects)