文化庁メディア芸術プラザ2005

文化庁メディア芸術祭の公式サイト「文化庁メディア芸術プラザ」のトップページFlash。
デジタルとオーガニックの融合と「和」を感じさせる抽象表現をテーマに、タイポグラフィで水の動きを表現。滝や湧き水など、各ページトップの4種類の水の動きをデザインしました。
タイポグラフィの水はカーソルで触ることができ、触ると弾けて水滴になります。

クライアント：文化庁
プロデュース：伊藤剛（Infobahn)
アートディレクション：立山　信一(Interface Architects)
デザイン：立山　信一(Interface Architects)、猪口　健司
Flash:猪口　健司